グランドピアノ、講師の生歌、本物の楽器でリトミックやピアノを習いに来ませんか?


♫リトミックを習うと将来お子様が何か夢中になれるものを見つけられると知っていますか?

リトミックはスイスの音楽教育家でもあったE.J.ダルクローズによって創案された音楽教育メソードです。即興的に演奏される音楽に対して身体運動を行うことによって、聴ける耳やリズム感、音感、表現力、集中力、想像力を養います。また多くの知識(水)を蓄える就学前にとても大事な心の土台(コップ)を作る人間教育とも言われています。小学校に入学し、膨大な知識をつけるその前にリトミックで心の基盤を作りましょう。リトミックで心の根の部分、すなわち心の基盤をしっかりと作っているといろんな大きな花を咲かせられます。将来的に夢中になれるものを見つけられると言われているのはそういった理由です。音花は特定非営利活動法人リトミック研究センターの認定教室。リトミックとモンテッソーリ理論を融合させた特別カリキュラム「こどものためのリトミック」に沿ってお子様の豊かで可能性溢れる人格形成をしましょう。

 

♫本物の楽器に触れて生の楽器の音色を聞いたり、声楽科卒の講師の生の歌声を聴いてお子様の耳を育てませんか?

 赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいる時から既に聴覚が発達して父母の声を聞き分けられると言われています。聴覚、視覚、触覚など0〜3歳の五感の発達は目覚ましいものがあります。0歳〜3歳までは「模倣期」と呼ばれ、スポンジが水を吸い取るように全身で周りの(人的・物的)環境を全てを吸収していきます。そんな時期から、周りの環境を整えることが非常に大切です。いい耳を作り、いろんな音色を自分で想像し創り奏でることができるように小さいうちから良い音楽環境を作ってあげましょう。


【代表 あいさつ】

初めまして、音花代表の田中未佳です。私は大手音楽教室で講師をしていた時に、乳幼児期にリトミック経験をしていた子のピアノの理解度、表現力、想像力に驚くことがありました。そして退職後、結婚、出産、育児をしながらリトミック研究センターでリトミックを勉強しました。乳幼児期の頃から一人一人の生徒さんを丁寧に、また長期的に音楽でサポートしたいと思い日々レッスンしています。決して「教える」レッスンでなく、こどもが「自ら感じて表現できる」レッスンができるように心がけています。心の愛情の基盤をしっかりと築き【幸せになれる子】そして【音楽で人生を豊かにできる子ども】が一人でも増えるように祈っております。